共にいる、ということ。

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こんにちは。
iku@dewdropsです。

今日は「共にいる」ということについて
かんがえてみたいと思います。

例えば、こどもが何かを訴えかけてきたときに
手が離せなかったりすると、ついつい
「わかった~。あとで見るね~。」とか
「ふ~ん、すごいじゃん。(←くちぐせ。)」
となってしまいがちだったワタクシ。

でも、あるとき何かのきっかけで気づきがあり
「ワタシはアナタを見てますよ~~!」
「今のアナタの存在・状態をしっかり感じてますよ~~!」
「アナタの状態を感じている、というワタシの存在がここにありますよ。」
と、相手にちゃんとわかってもらえるように
コトバを口に出して伝えるように心がけるようになったんですね。
(これは、ヨガでいうところの「寄り添う」「共にいる」ということの
ひとつなのではないかと思っていますが、
まだまだ勉強途中なので違ってたらゴメンナサイ)

まぁ~、見事に変わりましたね。
関係性が。
クリアでキレイ。キッラキラ。
瞳もきっらきらして、自分を表現する方法も豊かに。
そして、大人の場合、関係がシンプルになりました。

「いわずもがな」「目は口ほどにモノを言う」
そういう文化圏の中で暮らしていると、
いちいち「アナタを認めてます」的なことを口に出して言うと、
「なんか変。」「いちいちうるさい。」「欧米か!(←古っ!)」
みたいなかんじですよね。
だって、思ってはいても、
そういう訓練をしてきてないんですから。

ただ一方で、
「あの人、ワタシのことわかってくれてると思ってたのに・・・」
「ココロの機微がわからないなんて、何なのよ・・・」
と、「存在」は認められてはいても、日々刻々と変化する「今の状態」を
理解してもらえないがために、苦しみのスパイラルに入る場合もあります。
だったら、ケチケチせずに、コトバで表現したらどうかな?と思います。
お金もかかりません。時間もそんなにかかりません。
続けていくと、キラキラないい関係が構築できることウケアイです。

で、さらに言うと、「共にいる」プラスアルファ。
今はやりの「ちょい足し」で
「お互いが相手をおもいやる気持ち」
「相手を愛してやまない気持ち」
「ココロから感謝をしている気持ち」など
ふりかけてみてはいかがでしょうか?

最初は、例えオウム返しでもいいから(もちろん気持ちを込めて!)
相手を認める。
で、
プラスのエネルギー満載のいいコトバをちょい足し。

これ、特に多感な時期のお子さんお持ちのママに
是非とも実践してもらいたいなぁ。☆
日本では、ハグする文化がありませんので
見た目の大きさがダンナさんと同じほど
大きく成長した長男にハグする勇気はワタシはなかったりして・・・。
長男からハグ要求があれば、ソッコーしますけど。

あと、年齢がちいさいほど、即効性アリですよ。
3歳の次男が、うっかり切らしてしまった牛乳をもとめて
「ぎゅうにゅう、ちょうだ~~い」と冷蔵庫の前で、
何度も大声で繰り返し、粘っているときに

「そうか~、君はいま、牛乳が欲しいんだね~~。」

「ぎゅ~~~にゅ~~~~~!!!!(切実・・・)」

「いま、冷蔵庫にあったら、もちろんあげることはできるんだけど
ゴメンネ、今きらしちゃって。君は牛乳が飲みたいのにね~。」

「ぎゅうにゅう、のみたいの~~~。。。。」

「そっか~。のみたいよね~牛乳。お母さんも牛乳好きだもん。
飲みたいのに、飲めないのってつらいね~。お母さん、牛乳も好きだけど
君のことはも~~~っと大好きだからさ、君が泣いたり叫んでいると
大丈夫かな~?って心配になるよ~。」
(しばらく同じ会話を繰り返す)

「・・・・・・」
(黙って、抱っこされにくる、素直な3歳児。)

「じゃぁ、お店が開いたら、一緒に牛乳買いにいこーね!」
「(こくりとうなずく息子。)」

よくある、日常の風景でした。
そして、そんな中にでも、
「ぎゃーぎゃー泣くんじゃないよ、まったくこの子は・・・」と思うことなく、
微笑ましくて、かわいくて、ついぎゅ~~~っと抱きしめたくなっちゃう瞬間を
この子と「共にある」ことで感じることができるシアワセ。
また、ひとつ、シアワセのタネをもらいました。
↑決してプリキュアの「ココロのタネ」じゃありません。(笑)

iku@dewdrops,TOKYO

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